アイソレーションタンクとは

  アイソレーションタンクでの癒し


ふだん、人の体の活動は、90%以上が「五感」と「重力」で占められていると言われています。

アイソレーションタンクは、この「五感」と「重力」から解放することで、心と体を深いリラックス
状態へと導いていきます。

沖縄初、日本でもまだ数台目という、まだまだめずらしいものなので、初めて聞いたという方も
多いのではないでしょうか。

アイソレーションタンクには、深さ30cmの水にエプソム塩という塩が560kg 溶かされています。
そこに、死海のように体を浮かべます。

 実際には、お風呂のように全裸で入っていただきます

目を開けても閉じてもわからないくらい真っ暗な中、聞こえてくるのは自分の呼吸と心臓の音。

水は肌と同じくらいの温度にしてあるので、ぽっかり浮かんでいると、だんだん水と空気の境目が
わからなくなり、脳は「宙に浮いている」と錯覚しはじめます。

 さらにリラックスしていくと、自分の体と外界の境目さえもわからなくなっていきます。

こうして、脳が普通では到達できない、非常に深くリラックスした状態になるのです。

アイソレーションタンクの効果は、実はセッション中よりも、セッションのあとに現れ、
普通でも丸1日、長い人では2週間くらい続きます。



  海外でのアイソレーションタンクの活用



アイソレーションタンクは1970年代に誕生し、数十年前から各国で利用・研究されきました。

アイソレーションタンク内で瞑想状態が深くなっていくと、右脳と左脳の同調が始まり、
ホルモンバランスが整っていきます。また、ストレスも解放されていくので、それにより
心身のさまざまな癒しが起きていきます。

プロスポーツの世界でも活用されていて、たとえばアメリカのプロフットボールチーム、
プロ野球チーム、オリンピック選手村、イタリアのプロサッカーチーム等が、専用の
アイソレーションタンクを所有し、
選手の疲労回復やイメージトレーニングに利用しています。

         Float Finder (世界のアイソレーションタンクマップ)
         「スポーツとアイソレーションタンク」 (Lenka ブログ)
         「アイソレーションタンクの専門書」 (Lenka ブログ)



  Lenka のアイソレーションタンク



Lenka のアイソレーションタンクは、2009年にイギリスで生まれた最新型で、
従来のものよりかなり大きく設計されています。

2010年に、イギリスから海を渡って沖縄までやってきました。

美しい流線型の形や、イルミネーション機能、人間の髪の1/100のゴミまで除去する高精度な
フィルタレーション機能といった特徴を備えています。



  アイソレーションタンク体験談


アイソレーションタンクでの体験は、人によって異なり、また同じ人でも入るたびに
変化します。

深いリラックス状態に到達すると、脳波がシータ波に変化し、エンドルフィンが
分泌されます。このエンドルフィンが、痛みを緩和したり、多幸感を生み出したり
してくれます。

この特別な感覚を、初回から強烈に体験される方もいらっしゃるし、
何度入っても体感としてよくわからないという方もいらっしゃるのですが、
体は確実にほぐれ、感覚を取り戻し、本来の姿へと戻っていきます。

そのときいちばん必要な変化や体験が起きることを信頼し、期待を手放して
ゆったりくつろいでいっていただければと思います。


ブログでも体験談をご紹介しているので、ぜひご覧ください。

         Lenka ブログ (左側の「カテゴリー」から選択)


以下はその一例です。

・ 体の形が分からなくなって、意識が別の場所にある感じがした。

 ・ 出たあと、ひどかった右肩の痛みが取れていた。

 ・ 時間を忘れて深い瞑想状態へ。二日目、三日目にもいろいろな変化があった。
  (てぃーだ整体院 ゲンさん → ブログ記事

 ・ 全身の力が抜けていくのが分かった。何もしない中にも得るものがたくさんあり、
  すでにたくさんのものを持っていることに気づけた。
  (ゴルフティーチングプロ 藤井 孝夫さん → ブログ記事

 ・ しばらくすると宙に浮いているような感覚になり、宇宙と繋がっていると感じ、悩みなんて
   どうでもいいと思えた。出たあとは五感も第6感も鋭くなった。
   (アトピーカウンセラー きみこさん → ブログ記事

 ・ 母のお腹の中に浮かぶ自分が見えてきた。まだ生まれたくないと子宮にへばりついて
  いたい気持ちを思い出した。
  2回目は、太古の海にミジンコとして浮かんでいる感覚。
  存在していることそのもののの至福感と感動に包まれた。
  (NIさん → ブログ記事